今週末に迫ってきた小豆島一周100㎞ウオーク
この大会の申込を行ったのは情け無用周防大島100kmウォーキングを歩いた後だったのですが、手続きもスムーズに行って貰った番号は 100-59 59番目の申込?
取り敢えずの問題は新岡山港からフェリーに乗って、そこからバスで移動という工程ですかね。。。
三半規管が非常に弱いのでフェリーやバスは酔うのです(´・ω・`)
歩き自体はまったりウォークのつもりなので大丈夫だと思いますが、歩き始める前にバテている可能性が否定出来ない(^^ゞ
小豆島一周100㎞ウオークには晴れの国おかやま24時間100キロ歩行で話をしたHさんが参加すると思うので再会が楽しみですね。
晴れの国を完歩した報告をしたいです。
その他にも情け無用で会った人達との再開や、新たな100kmウォーカーとの出会いも有ると思うのでそれらも楽しみです。
小豆島一周100㎞ウオークの翌週(10/10-10/11)はびわ湖チャリティー100km歩行大会ですが、こちらの申込に関しては申し込みメール不着等の問題が有り、09/29の時点でやっと正式エントリー完了の通知が来ました。
当初の定員が300名だったのに対して私に振り当てられた番号は384番。
申し込み順だとしたら多分私が最後位なのでしょうね。
最終番号だったらちょっと嬉しいような微妙なような・・・
こちらの大会はウォーキング大会初の前日入り。
そして100kmウォーク初の泊まりです。
普段の100kmウォークは0泊2日ですからね(^^ゞ
交通費だけで2万円オーバー
宿泊費が7千円
参加費が1.5万円
参加するだけで4.2万円掛かるので結構痛かったりしますが、もっと遠方から参加する人達も多いのでその人達はどのくらい掛かっているのやら。
頭が下がります。
個人的には一大会の支出は2万円以内に収めたいので今回のびわ湖チャリティー100km歩行大会はイレギュラー扱いですね。
年に一度くらいは”遠征”のつもりでこういった遠方の大会に参加するのも良いかもしれません。
小豆島一周100㎞ウオークから投入する新たなアイテムとしては
靴のインナー
動物リフレクター
セーフティーバンド
アミノバイタル Pro
アミノプロテイン
クエン酸
靴紐も最近まで使っていた結ばない靴紐から普通の靴紐に戻して、靴紐の通し方をニューバランスのサイトに乗っていた甲高向けの仕様に変更。
それにより靴の中に若干の余裕が出来たので新たなインナーを導入してみました。
ただ、購入のタイミング的にぶっつけ本番になってしまうので純正のインナーも持って歩く予定。
動物リフレクターに関してはちょっとした自己主張?的な物でヤモリをチョイス
セーフティーバンドは前回周防大島を歩いた時に横から来る車に対して余り存在がアピール出来ていなかった気がするので追加。
これに関しては今後予定している夜間トレーニングでも使う予定です。
アミノバイタル Pro・アミノプロテイン・クエン酸に関してはドーピング的な物ですね。
アミノプロテインは運動後の筋肉超回復?用のアイテム。
牛乳でも良いのですが、歩いた後すぐにコンビニ等を探すのは大変ですからね。
眉唾な気もしますが、なんとなく効果が有りそうな気がすればそれで良しとします。