尾張三河ウルトラウォーキング 2024 スタートまで

参加してきました。

数日前からの天気予報はかなりブルーになる展開でしたが当日の予報は比較的早い段階で雨は上がる感じ。

名古屋に向かう最中に見かけたそこそこ大きめの河川は水量が結構多く、完全に土色をした濁流。

撮影タイミングを逃してしまったので撮影はしていませんが晴れの国岡山24時間100km歩行のスタート地点の土手はスタートゲートの設置されていた辺りまであと少しくらいの所まで水位が上がっている感じでした。

そして車内アナウンスでは今後の運休などについての放送がちらほらと。。。

北に向かって移動しているので雨を追いかけているのか逃げているのかは判りませんでしたがどう考えても雨からは逃げられない感じ。

伏見駅からスタート地点の白川公園に向かっている最中

そんなに酷くは無いけどそれなりの雨量

名古屋市科学館

初めて見た。

市電1400型ボギー車

その昔名古屋を走っていた路面電車らしい

名古屋市科学館 日本実験棟「きぼう」

へぇ~

出来損ないというかロケットを模した遊具的な物だと思ってみていました(^^ゞ

交通機関の乱れから尾張三河ウルトラウォーキングのスタート時刻が15時から16時に変更になったのでスタートまでの時間が長く暇

しかし雨脚は強いので近くを散策する気にもならない。

仕方が無いので少し離れた雨宿りの出来る所で時間潰し

時より強くなる雨脚(´・ω・`)

開会式の予定時刻の15:30が近付いて来たので会場に戻ってみると受付に長蛇の列

14;30の時点では人は少なそうに見えたので「この雨だからみんなDNSを選んだんだな」と思っていましたがそうでは無い模様。

ドMが多いなw

参加予定人数が多いので荷物預けの車両も何時もの2t車では無く4t車

雨の日にウィングは便利ですよね。

無人探査機 ドルフィン3000

その昔、実際に使われていた深海調査艇

深海調査とかの番組は放送が有る事に気が付いたら録画して見る位は深海好き

でもオムツを穿いてまで調査には行きたくは無いな(^^ゞ

グランドは酷い状態

受付を終えた人の多くがテントの下に退避しているのでかなりの密集状態

あの中に突入するくらいなら外を徘徊していた方がストレスは無さそうだ。

※既にカッパは着ているしね。

15:40過ぎに開会式

コースが100kmでは無く102kmに変更になったとのアナウンスにどよめく会場

ぶっちゃけ体感的にはそんなに変わらんてw

本来のスタート時刻より一時間後れの16時に第一グループが出発

雨も小雨になって来たな~と思っていたら今まで息を潜めていた噴水が稼働し始めた。

どういった基準で稼働しているのだろうか?

その約5分後に第二グループも出発

かなり雨脚が弱くなっているのが画像から判るかな?

そして最終グループ

ガチ勢は恰好からして違うな。。。

何時もの様に撮影してから後方に並ぶ

最終グループ出発

ゼッケン番号の最大は526
受付
100km男性: 343人
100km女性: 131人
DNS 52

スタート前から波乱の?尾張三河ウルトラウォーキングが始まりました。

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