取り敢えず申し込んでみた

10月に行われる行橋~別府100キロウォークですが、取り敢えず取り敢えず申し込んでみました。

本当なら中国山脈横断100キロウォークを歩き終えた後に参加するかどうかを決めようと思っていたのですが、それでは申込期限が過ぎてしまいますので申し込んでみました。

申し込み自体は今朝の05:30頃

目標タイムは20H内

受付番号は1800番代

標準のメーラー設定をしていないのでmailtoタグのリンクはちょっと面倒。。。

メールアドレスの間違いを無くすには良い方法かもしれませんが、mailtoタグ自体久しぶりに見ました(^^ゞ

しかし、この大会、私は普段のウォーキングでも基本的にはトレッキングポールを使うのでこの大会はトレッキングポール使用禁止というルールが引っかかっているんですよね。

大会に参加する時には最初はザックに挿しておくのですが、人がバラけてきて周囲に余裕が出来てからはトレッキングポールを使って歩くのをスタイルとしています。

どうにもトレッキングポールを使わないとオーバーペースになってしまって、そのまま歩き続けるとジョグ歩と取られても仕方ない状態になってしまう(´・ω・`)

近くに歩く人がいてその人がペースメーカーになってくれれば問題ないのですが、単独で歩くとどうしてもウォークからランになるんですよね。

だからトレッキングポールの使えないこの大会に関してはちょっと消極的になるのですが、100kmウォーカーを名乗ろうと思うと登竜門的な大会だと勝手に思っているので参加したいとも思います。

前回のファミリーウォーキング大会in笠岡湾干拓では21kmとは言えトレッキングポール無しでも特に問題はなかったし大丈夫か?

一度トレーニングでトレッキングポール無しで50km位歩いてみないとなんとも判断ができません。

だから抽選で参加が決まるのはある意味助かったり。。。

もし落選したら「この大会には参加するなとのネ申の指示」

もし当選したら「この大会で試練に打ち勝てとのネ申の指示」

だと自分の都合の良いように考えます。

(´-`).oO(この大会に落選したらびわ湖チャリティー100km歩行大会に行くか・・・)

他にもこの大会の一週間前に小豆島一周50㎞・100㎞ ウオークが有るのでそれも魅力的ですね。

今年からユースの会員に成らなくて良いみたいですし。

晴れの国おかやま24時間100キロ歩行で途中まで一緒だった人も参加すると言っていたしな。

結局途中で追いぬかれてから追いつけなかったので、また会って話しもしたいし。

びわ湖チャリティー100km歩行大会に参加だったら、去年参加した人のブログを見る限り超まったりとした大会みたいなので小豆島に参加した翌週でも大丈夫かも。

しかもこの大会と同じ日なのでびわ湖チャリティー100km歩行大会の方にはそんなに速い人は来ないだろうし(逃げ

取り敢えず10月のウォーキングはこの大会の申込の結果次第。

でも、小豆島一周50㎞・100㎞ ウオークはまだしも九州や滋賀は交通費が結構掛かるんですよね(´・ω・`)

両大会共にスタートとゴールが大きく離れているので車で行くのも効率が悪いし、100kmゴール後に長距離運転は考えものですし。

その点は中国山脈横断100キロウォークはゴール後に半日近くまったりする時間が有りそうなので大丈夫でしょう。