太陽は良く見えるけどこの靄は。。。
今回は足の方に注意が行ってしまっていて花粉症の薬を預ける側のザックに入れたままにしていたので昨日の晩に花粉症の薬を飲んでいない。
夜明が近くなった辺りから気が付いたら鼻水が垂れている( ̄ii ̄)
こいつは危険だ
明るくなってきて撮影ネタが増えてきた。
夜間に通過するポイントの矢張にはこのように参加賞で貰ったライトと同じ物が付いている場所も有りました。
これも三国町郷土資料館がメイン。
著作権の限界にチャレンジしている?
営業していたら色々と誘惑の多そうな通りを抜けてついに海が見えた。
※海はもっと以前に見えていましたが撮影時には気にもならなかったIWABA CAFEが気になったので掲載
※実際はドラマを見た事が無いのでどんなシーンかすら知りません(^^ゞ
こいつどこにでもいるな。。。
そして結構な確率で記念撮影されているので需要は有るのだろう
東尋坊に着いた時点で防寒着(カッパ)を着ていたら暑く感じるようになったのでカッパは脱いでからラストスパート?
そうそうこれこれ!!と思いながら登っている最中にある太陽光発電の施設が良い音をさせて稼働していました。
やはり気のせいでは無く既にお日様は絶賛稼働中なのですね。
どうやら気象庁 東尋坊気象レーダー観測所
お洒落な貯水タンクでは無かったのですね(^^ゞ
このイベントのコース
田舎&歩きやすさを優先して考えると仕方ないのかもしれませんが単調な道が多い。
信号待ちもほぼ無いのでストレッチチャンスも無い。
これが疲労の蓄積に繋がるのですよね。
最近は近場で見かけなくなった。
ちょっと他のコンビニと違う品揃えで好きだったんですけどね。
もやってんな~~
早く花粉症の薬が飲みたい
ファミリーマート あわら舟津店の横を通過して交差点に入る手前で
ピキッ!!
実際にはそんな音はしていないのでしょうけど脳内でははっきりと聞こえた音
それと同時に左足くるぶし近辺に激しい痛み
すっかり油断していました。
今回はいつも以上に足元に気を使って歩いていたのですがゴール間近で少し足を捻るような足の置き方をしてしまった。
残りは1kmちょっと
第六CPで「残り1㎞位でレスキュー呼ぶから」とか冗談を言ったのがフラグになったか!?
これが第六CPだったら迷わずそこでリタイアしているレベル
それでも足を着いて歩く事は出来るから骨には異常は無さそう。
一緒に歩いてくれている人にその事を伝えてそこからは超スローペース
ロキソニンを飲もうか考えましたがこの時点で飲んでしまっては本当にやばい痛みかどうかが判らなくなるので飲まずに歩く
ゴールまで歩いた感触から骨に異常が有るような痛みでは無いと判断してゴール地点に有ったみたらし団子を少し食べてからロキソニン投入
ゴール地点で少しスタッフ等と話をしてから休憩室が準備して有るセントピアあわらに移動
その頃にはロキソニンが効いて来て痛みはかなり軽減されていました。
ロキソニン、なんて恐ろしい薬なんだ!!
気楽に飲んで良い薬では無いですね。
福井_ザウルスウォークのコースに関しては「車で走るにはいい景色」
いや、悪くは無いんですよ。
しかし見通しの良い道を長く歩いていると距離以上に長く感じるのです。
最初のうちは絶景に対してテンションが上がりますが対象が白山連峰レベルの巨大な山塊となれば次第に「ん~~少し近くなったのかな~~」程度の感想しか出てこなくなります。
高低差はそれなりに有りますがそのつもりで臨んでいれば問題無いレベル
福井は他の用事で複数回来ているので今回のコースもmapを見た時点である程度脳内再生出来たのも退屈なコースと感じた一因かもしれません。
コメント