ゴール後は軽く体を拭いてから服を着替えて少し(*´ω`)
ユースホステルでシャワーを使わせてくれたら嬉しいのですけどね。
バスの時間が近くなったのでバス停に移動して二十四の瞳館に行くという参加者と話をしながらバス待ち
その参加者とはバスの中でも話をしたので退屈しなくて助かりました。
そして今回のメインイベント
9年越しの思いも有って美味しかった(๑´ڡ`๑)
次の土庄港行のバスは約50分後
暇なのでバス停まで移動してから参加者が通過したら応援しつつバスを待つ
※バス停近くのコカ・コーラの自動販売機は価格が数年前基準で良かった
バスを待っている間に通過した数人
その中にはイヤホンをして歩いている人もいてこっちが声を掛けたらイヤホンを外していた。
前々から危ないと思っていますがどの位の音量で何を聞いているのですかね?
屋外を歩いている時に耳から聞こえる情報って物凄く大事だと思うのですけど私の感覚がおかしいのか?
ランニング情報サイトでも音楽を聴きながら走るのを推奨しているサイトが有るくらいだからそれが普通なのか?
毎回考えるテーマです。
数人を見送った後にバスが来たのでバスに乗車して土庄港へ
小豆島ユースホステル前のバス停で参加者が数人乗車してきました。
土庄港の一つ手前のバス停でバスを降りて土庄港観光センター 軽食・喫茶コーナーで香川名物と銘打ったとろろうどんを注文
いやね、香川名物と書かれたら讃岐うどんを連想しませんか?
しませんか。。。
勝手に期待した私が馬鹿だったのですね orz
お土産にうどんでもと思っていましたが買わずに帰りました。
フェリーは予定通りに新岡山港に着いたけど岡山駅行のバスが渋滞で遅延して予定していた電車に乗れなかった(´・ω・`)
結局は予定より40分程度の遅れで無事に帰宅
九年ぶりに歩いてみての感想ですが、小豆島一周ウルトラウォーキングが他と比べて突出してきついコースかと聞かれたら答えはNoですね。
確かに坂道は多いですが、獲得標高的には1,400m無いですからね。
歩きなれていない人は 坂道 = きつい と思ってしまって余計に疲れているのだと思います。
ふるさと岐阜清流ウォークと比べたらいけないのかもしれませんが、翌日の足に対するダメージ感はふるさと岐阜清流ウォークの方が遥かに上でした。
小豆島一周ウルトラウォーキングは交通費も安くつくので定期参加コースにしようかな?
次は明日(既に今日)の尾張三河ウルトラウォーキングですね。
やはり天気が怪しいので微妙な感じです(´・ω・`)
ってか確実に雨の中を歩く時間帯が有るでしょうね。
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