以前晴れの国おかやま24時間100キロ歩行で内出血を起こしていた左足親指の爪ですが、ついに取れました。
犬に餌をやるために準備している最中、喜んだ犬が跳ねてそのまま該当の指の上に着地 orz
流石に痛かったです(´・ω・`)
その時点では「内出血を起こしている爪の上に着地されたんだから痛いのはしょうがない」と思っていたのですが、その後風呂で該当部分を洗っている時に明らかにグラグラしている。
風呂の中では激しく攻めずに風呂あがり後に再度チェックしてみたら殆ど取れた状態で一部のみでつながっている状態。
しかしその一部は結構しっかりと付いているから質が悪い。
仕方がないのでハサミと爪切りを使い残っていた接続面も外して完全に取りました。
最初に内出血を起こしたのが5月の最初なので流石にその爪の下にも爪?のような物は形成されており特に痛みなどは感じないのですが表面はボコボコで皮膚よりは硬いけど爪よりは柔らかい状態。
放置プレイはまずいかと思いテーピングを巻いて様子見中。
考えてみたら2月の夜間歩行福山で似たような症状に成っていた左足小指も気がついたら取れていて同じようにボコボコな表面になっていたので、これは正常な治癒プロセスなんだろうな。
と、考えると内出血を起こしている右足の親指も時間の問題か。。。
明らかに靴が合っていないのだと思われますが、Gサイズより上はないので辛い所です。
オーダーメイドならきちんと出来るのかもしれませんが、長距離ウォークの場合にはスタート時とゴール時とでは足のサイズが明らかに変わっていますから困りモノです(^^ゞ
今はいている靴が終了したら次はどれにしようか・・・
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