衝撃の痕跡
実はなんてことは無いサイクリングロードの緑の塗装にイカ墨が付いているだけなんですけどね。
ライトの関係で何となく血痕に見えたり見えなかったり(^^ゞ
烏賊を釣るのは良いけどきちんと洗い流して欲しいですね。
これは夜に見てなんぼですね。
近くに寄ってから撮影すればもっといい感じに撮れるのですが同じタイミングで防波堤を通って向かっている人が居たのでパスしました。
時刻は18時過ぎ
立ち寄ろうかとも思ったのですが特に用事も無いのでスルー
最寄りの瀬戸田サンセットビーチ キャンプ場ではキャンプを楽しんでいる人達がいました。
流石に日も暮れたのでチャリダーも少なくなってきて歩いていても寂しくなってきました。
今回着て歩いているシャツはモンベルのジオライン M.W.ラウンドネックシャツ
途中からはこれ一枚で歩いていますが動いている間は問題無し。
撮影などで足を止めた時に風が吹いていたら少し寒いくらいでした。
ここの階段を使えば少しショートカットが出来ます。
綺麗な橋ですよね。
この橋はどの時間帯に見ても美しくて好きな橋です。
多々羅大橋の二本の橋脚には反射を利用したお楽しみが設置されています。
広島県側よりも愛媛県側の方が響きが良い気がする(個人的意見です
今回は風が強かったので反射音が今一でした(´・ω・`)
某UW参加者の多くが撮影すると思われるポイントですね。
さて、この多々羅大橋
実はここの切れ目から左の道に進むと「道の駅 多々羅しまなみ公園」へのショートカットが出来ます。
後からログを載せるのでその地図を見ればどの位のショートカットになるかが判りやすいですが、イベントでサイクリングロードを通るようになっているのならこの道はNGなのでご注意を!!
モチーフが判らんな。
去年はこいつのせいで数キロ余計に歩く羽目になった。
今回は大三島の大回りルートを歩く予定なので道の駅からは右に進む
某UWだと100kmコースの人は立ち寄れるコンビニ
華麗にスルー
県道21号線沿いもサイクリングロードが有るので安心して歩けますね。

一部界隈で人気のお店(の系列店)
こんな看板では ンョ゛ハー ゛には成れないでは無いか!!
※意味が判らない人はgoogleの画像検索で ショッパーズ を検索してみてください。
前回休憩してからかなりの時間が経過したのでここで小休止
※この先にローソンが有るのは知っているけど伯方島まではコンビニに寄らない縛りをしている
石像は夜に撮影するとかなり印象が変わりますよね。
正直この石造の前の椅子に座ってのコーヒータイムはどうでもよかった(^^ゞ
このローソンを過ぎてすぐに左に曲がって進んでいけばほんの少しだけどショートカットが出来ます。
因島を歩いている時に見かけたみかんや八朔はまだ早い感じでした。
この距離は大三島を時計回りに回る事を前提にしてあるので徐々に距離は短くなっていく。
でもね、微妙に車道側に向かって傾斜しているのはいただけない。
傾斜の有る道を歩くと不要な労力を使うので嫌いだ。
被写体がね、、、
何にもなんですよ(´・ω・`)
某UWのCPですね。
なるほど、いい感じの位置だ。
コンビニに寄って休憩をしていたら違うかもしれませんが普通に瀬戸田サンセットビーチから歩いてきていると丁度いいオアシスですね。
ここに囚われてDNFしてしまう気持ちも判らんでもない。
少なくとも大三島は後11.4km有るってことですな(´・ω・`)
その位変化がない。
大三島を歩いている時に一番気に食わないというか嫌だったのが今治市岩田健母と子のミュージアムを過ぎて海岸線を歩いている時に見える来島海峡大橋
歩けば歩くほど遠ざかっていく来島海峡大橋
そして来島海峡大橋が視界から外れる辺りから見える橋
一瞬「おっ、やっと次の橋が見えたか」と思わせるのですが大三島橋とは橋の形状が違う気がする。
夜だし遠目に見える状態なので自信がないけど確実に言える事は「まだまだ遠い」
橋ってやつは見えてからが長い。
途中からあれは伯方・大島大橋だと気が付いているけど何故か脳が否定する。
そんな事を考えていたのかどうかも定かでない中でついに本物の大三島橋が見えた。

最大望遠で撮っているのでボケボケ画像
サイクリングロード的にはここから丘を一つ越えて大回りするのですが実はその手前で海岸線に出る道が有る。

そこから海岸沿いを通るルートを進むとかなりのショートカットが出来ます。
イベント参加の良い子は絶対に通ったら駄目だぞ!!
大三島大橋入り口はすぐそこ。
しまなみ海道の橋の中では個性的な橋ですね。
大三島大橋を渡ってから伯方島に降りる道は他の橋と違って道幅が広くて歩きやすいですよね。
もう少し季節が早ければアケビが実っているのですがこの時期は既に有りませんでした。
※時より路上に残骸は有った。
そしてこの道はいつ通っても工事の案内が有る気がする。
ここを第一エイドとする!!


























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