実際には昨日の話なのですがSUN-IN未来100kmウォークから完歩証とメダルが届きました。
2015
初参加の年
天気的には最悪の年でしたね。
雨で濡れた足には凄まじい肉刺が出来て結構辛かった記憶が有ります。
2016年は元々参加予定は無かったのですが、100kmウォーク自体も鳥取県中部地震で中止になった年ですね。
よってメダルは有りません。
2017
この年も雨模様
それでも結構いいタイムでゴール出来た
この頃が体の状態としてはベストだったのかもしれません。
2018
この年まではコロナの影響がなかったのでエイドが充実
梨とか蟹汁とか充実していた。
2021
コロナで二年間間が空いての開催
ブログが休止中のイベントですね。
開催された物のコロナの関係でエイド等は無し
参加者も少ない中でスタッフの皆さんはいつも通りしっかりと対応してくれて改めてSUN-IN未来100kmウォークの素晴らしさを感じた年でした。
2022
そして今年
本来ならまったりウォークの予定だったけど雨予報に振り回されてがっつりウォークに変わってしまった。
毎回の事ながらリタイア率が半端ない。
何故こんなにリタイア率が高いのか色々考えてみるのですが、やはり参加者の少なさが影響しているのですかね？
前後に人がいなかったら寂しいし、抜いてやる！抜かれてたまるか！という感じの競争意識も出てこない。
CPの感覚はまぁ、長めかもしれませんが6カ所有るので普通
ショートカットポイントも有る(マテ
今年の場合は寒さも関係ないし。。。
何なんでしょうね？
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