夏の軽井沢と上州中山道ウルトラウォーキング 夜は被写体不足

芦田宿

たてしな地区のマンホールキャップ

中山道茂田井一里塚跡

相変わらずTG-5のフラッシュ発動条件が良く判らない

やはり塚が有るのは素晴らしい

40km標識

ここまでも距離の標識は気が付いてはいたけど撮影はしていない。

暗くなったら被写体不足で撮影してしまう(^^ゞ

第二エイド 佐久良公園

41km

牛乳パン

ここの提供品はプログラムに書いて有った。

出来れば大雑把で良いので全てのエイド地点での提供物をプログラムに書いておいて欲しい。

それが判っていたらエイドの前後での補給プランが立てやすくなるし持ち運ぶ行動食も調整できる。

牛乳パンは美味しかったけど提供されるのはここじゃない感が強かった(´・ω・`)

どこだったら良かったか聞かれても困りますけど(^^ゞ

スポドリでは誤魔化しきれない甘ったるさを感じたまま移動再開

もちずき地区のマンホールキャップ

何故に馬?と思っていましたが望月の駒という民話がモチーフらしいです。

中山道瓜生坂の一里塚(多分)

歩きながらなのでブレブレ

中途半端に途中で足を止めたくないのよ(^^ゞ

望月宿

それっぽい被写体を探していたのですがこれが一番わかりやすかった。

が、味が無くてなんか嫌だ

第三エイド ローソン佐久岩村田店

54km

提供はカップスープとおにぎり

ここらでカップラーメンが欲しかった。

コンビニの敷地内なので自分で買って食べても良かったのですがそれはそれで少し違う

今回のコースは通常のウルトラウォーキングと比較して消費カロリーはかなり高めだと思うのでエイドによってはスイートポテト等が置いて有ったけど、通常提供物のパンチが足りなかった。

ここでがっつり食べれる胃袋がウルトラウォーカーには必要なのです(`・ω・´)

岩村田本町商店街のキャラクター?

個人的には撮影せざるを得なかった。

これを調べていたら「北斗の拳」というワードが良く出てくる

どうやらマンホールキャップ等の色々なグッズが佐久市に展示されているみたいですね。

もしかしたら気が付かないでそばを通過していたのかもしれません。

展示理由は長野県佐久市が原作者・武論尊さんの出身地だからとか。

北斗の拳か。。。

ラオウが昇天するまでがピークだった気がする。

ってかそれ以降が記憶にない。

55㎞標識

まともに撮影しようとする気すら無し

小田井宿の案内

60km標識

撮影ネタが、、、

次のエイドまではだらだらとした登りを基調とした区間

そろそろ炭酸飲料が欲しくなってきていてコカ・コーラの自動販売機を探すも見当たらない

そしてこの直後、夏の軽井沢と上州中山道ウルトラウォーキングでの最大の悲劇に襲われる!!

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