電柱とかが無ければもっといい感じに見えるのにちょっと残念
この中途半端な積雪量が実に良い
この角度からだと鉄パイプが*に刺さっているようにも見える。。。
横アングルからの~
ちょっと抜けたような表情にも見えるし、汚れを良心的に解釈すると笑っているようにも見える。
白一色で表現するのは難しいですね。
画像では判り難いかもしれませんが五重塔が有ったりします。
家で飼育しているシマドジョウも最近は砂の中から顔を出すようになってきました。
そろそろ水槽をリセットして春の準備をしないといけないですね。
今回一緒に歩いてくれている人は某チームのメンバーでお城マニアでもある人
しかしその人も知らない城
入り口には「勝山城博物館」と書かれていました(^^ゞ
ここからプチ上り坂
時刻も夕方になってきて日の当たる場所では暑さを感じるけど日陰に入ったら一気に気温が下がる。
樹木によって日陰になっている場所は雪も残っていて更に気温は低下
上り坂には最適ですね( ´∀`)b
この階段の先はコースでは無いけど少し気になるので少し登ってみる。
イベント中では無くここが目的地ならもっと先に進むのですが、今回は違うのでここで引き返す。
勝山のマンホールキャップですがこのエリアは恐竜では無いですね。
平泉寺白山神社近辺はこのVerみたいです。
個人的にはこういうのが好き
コンクリート加工されている場所などで犬や猫の足跡が残っていたら萌えませんか?
萌えませんか。。。
私は激しく萌えます。
交通量の少ない所のマンホールキャップは塩カルの影響か若干錆びているようにも見える。
人家は近くに有りますが普通に野生動物がうろうろしても不思議では無いと思うのですが何故なんでしょう?
通常時を知らないのではっきりとは言えませんが雪解け水で増水してる?
恐ろしくシンプルなので最初のうちはスルーしていたのですが、よく見てみると少し変わった魚が描かれている。
鮎じゃないし何だろう?と話をしながら出てきた候補の一つがイトヨ
正解でした( ´∀`)b
そしてこのマンホールキャップ
撮影はしていませんが中には「北」と書かれた物も有りました。
恐らくは方角を示しているのでしょうが有っていたのだろうか?
マンホールの開閉をする人にとっては「要らん物を付けやがって」としか思わないでしょうね(^^ゞ
かなり暗くなってきましたね。
城下町の雰囲気を残した良い感じの通りを歩くには最適な時間な気もします。
第二CPのトイレは第二CPより少し手前の建物にもあって、その事をわざわざ手前で教えてくださる人が居て助かりました。
こういった細かな気遣いがイベント終了後に思い返した時に「いいイベントだったなぁ~」と思う要因の一つだと思います。
福井_ザウルスウォーク 第二CP 学びの⾥「あいりん」46km
何故かエイド自体の画像を撮影していない(´・ω・`)
これも微妙な画像しか無かった。
越前大野城はライトアップされて物凄く綺麗だったけど下手にズームで撮ったのでろくな画像が無い(^^ゞ
第一CPから第二CPまでの間は下り坂以外は左足くるぶしの痛みは平常運行
下り坂は気を付けて歩を進めないと少し痛みがでる。
それでもまだまだ大丈夫そうなので続行決定
ここで夜間装備を完全な物に変更&防寒対策もして第三CPを目指してスタートです。
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