珍しく番外編です。
今回の23rd SUN-IN未来ウオーク Day1は岡山のMさんと歩く旅人さんとスタートからゴールまでご一緒して頂きました。
宿泊するホテルも相談などは一切していないのに三人とも同じと言う偶然っぷり。
ゴールしたのが13:32なのでホテルのチェックインが可能になる15時まではそこそこ時間が有ったので倉吉パークスクエアでまったり(*´ω`)しながらこれからどうするかの相談。
そんな事をしている間に15時が来たのでホテルにチェックインして軽くシャワー
個人的にも数十年ぶり
パラグライダーを楽しんでいる人もいますね。
せっかく鳥取砂丘まで来たのだから砂丘の上(丘の上)まで行かないとという事で裸足になって砂丘に突入
あれ?
歩いていると妙に固い部分が有る。
昔っからこんな場所有ったっけ?
一日目の35㎞コースは6.08km/hのペースで無理なく歩いているので問題なく登れた(`・ω・´)
海岸まで降りている人がいる。
元気だねぇ
面白みが無いのかあまり踏み荒らされていない。
これが見たかった。
色々な測量や調査をするために砂丘を格子状に別ける為の杭みたいですね。
ちょっと調べてみましたが難しそうなので本格的に理解しようとするのはやめておきます(^^ゞ
さて、一通り見たのでぼちぼち帰ろうかと砂丘入り口に戻っていると消防等のサイレンがやたら聞こえだした。
道路で事故でもしたのか?と思っていたら鳥取県の防災ヘリまで飛んできた。
これは流石にただ事では無いなと思っていたらオレンジの服を着た隊員たちが海岸に向かって進んでいる。
あれ?
さっきまで海岸を見ていたけど特に気になる物は無かった気がする。
何なんだろう?
結論から言えば海に入った人が居たらしくその関係での出動だったようです。
06月01日 17時15分頃発生した鳥取市福部町湯山付近の救助活動は、06月01日 17時55分に活動終了しました。
06月01日 17時15分頃 鳥取市福部町湯山付近で発生した、救助活動のため消防車が出動しました。
言われてみたら砂丘を登っている時くらいに何か注意するような放送?を聴いたような聴いていないような
そういった事を念頭に「海岸まで降りている人がいる。」で載せている画像を拡大してよく見てみると。。。
※あえてリサイズ前の画像をアップしているのでサイズに注意
これでわかるかな?
鳥取砂丘に着いた時点で既に17時を過ぎていたので既にラクダは小屋に帰っていたようで居ませんでした。
居たとしても何もしませんけどね(^^ゞ
そういえば何年か前に砂丘への落書きがニュースになっていましたね。
ちょっと調べてみたら画像の落書き以外にも多数ある様です。
鳥取砂丘観光を終えた後は倉吉まで戻って食事
何も考えずにホテルから歩いて行ける「鳥取牛骨ラーメン京ら 倉吉駅前店」へ
これを書いている時に口コミとかを見て何となく納得
そんなに味にうるさい方では無いのですが鳥取牛骨ラーメン自体の良い評価は聞いていたので「こんな物?」って感じでした。
何時か他の店で鳥取牛骨ラーメンで食べてみよう。
充実した空き時間を過ごせました。
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